小林塗装店で施工させていただいた事例を、お客様のお声と合わせてご紹介しています。
ぜひご参考までにご覧ください。
（一例となります）

サイディングボードにリシン（石入り塗料）を吹き付けている外壁です。高圧洗浄をして弱い塗膜は除去して、微弾性塗料にて波形厚塗りをし日本ペイントさんのハイブリッド型塗料のパーフェクトトップを塗布。分厚くピカピカに仕上がりました。
屋根は遮熱塗料で夏の省エネ効果が楽しみです。ブルーの屋根とアクセントが素敵です。
塗料は、外壁にラジカル制御形ハイブリッド型高耐候性塗料。屋根は遮熱塗料サーモアイＳｉ。

サイディングボードのお家ですので、今回もジョイントの目地材を撤去して新しいシーリング材を充填しました。目地材は、古くなるとブリードを起こし表面塗料が黒くなり汚染されます。
最近のシーリング材はノンブリード型で黒くなる汚染をできるだけ防ぎます。
お客様から『新築時を思い出した』と言って頂きました。柔らかい感じのツートンカラーで仕上がりました。

お子さんのお部屋の壁の塗装リフォーム。好きな色に簡単に模様替えできます。塗料は、環境に配慮した安全塗料。学校や病院の内部にも使用する塗料です。
壁一面のカラーを変えるだけでお部屋のイメージがガラッと変わりました。
お子さんも喜んでくれると思います。

雨漏りが発生していたこの防水。コンクリート目地をしっかり処理して塗膜防水材を塗布。防水材もいろいろありますが、比較的予算を抑えられるのが塗膜防水の特徴でもあると思います。もちろん防水性能もしっかりしていますが、塩ビシート防水に比べれば次回メンテナンス時期は早いかもしれません。
使用材はポリマーセメント系塗膜防水材。

新しい感じにもなりすぎず、少し古い感じを残したまま､機能的にはしっかりと地域の事も考えてと言うのをコンセプトに、お客様と色々吟味しながら、少し古い感じというのが難しいところですが、つや消しの外壁材と暖かみの持てるカラーを使用しました。サイドのサインがかっこいいです。
塗料は、外壁に水性シリコン樹脂艶消し。屋上はシート防水。ベランダはウレタン防水。

言わずと知れた須磨の焼き鳥『鳥平さん』。リフレッシュしました。
装飾の木材は、腐食の激しい所は新しい木材に交換後、キシラデコール防腐材を丁寧に塗布しました。看板は、外してリフレッシュしました。金文字が光ってます。

木材はキシラデコール。その他は2液型ウレタン樹脂塗料。

マンション・ハイツなど最近はほとんどがこの長尺シートを貼り改修工事をします。
少し予算も上がりますが、見違える仕上がりになると思います。
側溝などシートの貼れないところは、ウレタン防水にて処理します。
防水面だけでなく足音などの消音効果もあります。

そろそろ塗り時期の来ていた倉庫です。屋根には太陽光を設置すると言う事でしたので、設置後は塗装できないので、通常より塗装回数を増やしての施工となりました。
すがすがしいザ・ブルーに仕上がりました。ボルトには専用キャップをして雨水の浸入もカット。外壁もピカピカになりました。屋号も塗り直し、ビシッと決まりました。
塗料は、外壁屋根共に２液型ウレタン樹脂塗料です。