2026年08月27日
【垂水区】株式会社小林塗装店がおすすめする。外壁塗装会社の選び方
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こんにちは、株式会社小林塗装店(プロタイムズ神戸垂水店)です。
外壁塗装を考え始めたとき、「一体どんな作業があって、全部で何日くらいかかるの?」と具体的な流れがわからず、不安に感じていませんか。
工事期間中の生活はどうなるのか、いつ頃から準備を始めればよいのか、疑問は尽きないかもしれません。外壁塗装を検討する際には、工事そのものだけでなく、着工前から完了までの全体の流れを知っておくことが大切です。
この記事では、外壁塗装がどのような流れで進むのか、足場の設置から最終検査までの主な工程と日数の目安を解説します。
目次
外壁塗装の工事は、単に外壁に塗料を塗るだけではありません。いくつかの工程を順番に進めていきます。
一般的な戸建て住宅の場合、工事期間の目安は約10日~2週間程度です。もちろん、これは天候に恵まれ、作業が順調に進んだ場合の日数で、雨の日が続いたり、建物の劣化状況によっては、さらに日数がかかることもあります。
ここでは、外壁塗装がどのような流れで進むのか、一般的な工程とそれぞれにかかる日数の目安を順番に見ていきましょう。

工事は、建物の周りに足場を組み立てる作業から始まります。
足場は、職人が安全かつ丁寧に作業するために不可欠なものです。足場が組み上がると、その外側を「飛散防止シート」と呼ばれるメッシュ状のシートで覆います。このシートは、高圧洗浄の水しぶきや塗料が近隣に飛び散るのを防ぐ役割を果たします。

足場の設置が終わると、高圧洗浄機を使って外壁を洗浄します。外壁に付着した汚れやカビ・コケ、チョーキングによる粉、剥がれかけた古い塗膜(とまく)などを落とし、塗装できる状態に整えるための工程です。
洗浄後は、外壁を十分に乾燥させてから次の工程へ進みます。乾燥に必要な時間は、天候や季節、外壁の状態などによって異なります。

高圧洗浄後は、外壁のひび割れや欠け、シーリングの劣化などを確認し、ひび割れや欠けている部分は、状態に応じて補修材などを使って補修します。窓まわりや外壁材のつなぎ目にあるシーリングが劣化している場合は、打ち替えなどを行います。
こうした下地処理は、塗装する面を整え、その後の塗装を適切に行うために重要な工程です。建物によって劣化の状態や補修が必要な範囲は異なるため、この工程にかかる日数も変わります。

塗装作業に入る前に、塗料を付着させたくない部分を保護する「養生(ようじょう)」を行います。窓やサッシ、玄関ドア、植木などをビニールやテープで覆い、塗料の飛散や付着を防ぎます。
また、サッシなど塗装する部分との境目を養生することで、塗装範囲を区切りやすくなります。

下地処理や養生が終わると、外壁を塗装します。
一般的には、下塗りのあとに仕上げ塗料を重ねて塗る工程で進めます。下塗り・中塗り・上塗りの3工程で施工するケースが多いですが、使用する塗料や外壁の状態、施工仕様によって塗る回数は異なります。
下塗りは、外壁材とその後に塗る塗料を密着させるなどの役割があります。その後、仕上げ塗料を必要な回数塗り重ね、外壁を保護する塗膜(塗料が乾燥して固まった膜)を形成します。
また、塗料にはメーカーが定める「塗り重ね乾燥時間」があります。前に塗った塗料が十分に乾いてから次の工程へ進む必要があるため、塗装面積や使用する塗料、天候などによって、この工程にかかる日数は変わります。

塗装作業が完了したら、塗り残しや塗装の状態などを確認します。確認の結果、手直しが必要な箇所があれば、この段階で対応します。
検査や施主による確認の方法は塗装会社によって異なるため、どのような確認を行ってから工事完了となるのか、事前に確認しておくとよいでしょう。
検査が完了し、必要な手直しを終えたら、足場と飛散防止シートを解体・撤去します。解体時は建物や周囲を傷つけないよう注意しながら作業を進め、最後に敷地内を清掃します。その後、工事が完了したことを確認し、引き渡しとなります。
なお、ここで紹介した工程は一般的な流れです。建物の劣化状況や必要な補修、使用する塗料や施工仕様、屋根・雨どいなどの施工範囲によって、工程や日数は異なります。

外壁塗装の工程を知ると、「予定どおりに工事は進むのか」「相談してからどのくらいで着工できるのか」「工事中の生活に影響はあるのか」といった点も気になるのではないでしょうか。
ここでは、そうした疑問についてQ&A形式で解説します。
はい、天候や建物の状態によっては、予定していた工期が延びる場合があります。
例えば、次のようなケースです。
このほかにも、使用する塗料や施工内容などによって、予定が変わることがあります。
特に塗装工程では、気温や湿度など施工できる条件が定められているため、天候によって作業を進められない場合があります。また、前の工程で塗った塗料を十分に乾燥させてから次の工程へ進む必要があります。
そのため、工期が延びたからといって、必ずしも工事に問題があるとは限りません。予定どおりに進めることだけを優先せず、必要な施工条件や乾燥時間を守りながら進めることが大切です。
予定が変更になった場合は、変更の理由や今後の工程について説明してもらえるか確認しておくとよいでしょう。
相談してから、すぐに工事が始まるわけではありません。外壁塗装では、着工前にも建物の状態を確認したり、工事内容や色、日程などを打ち合わせたりする必要があります。
一般的には、次のような流れで進みます。
建物診断・現地調査では、外壁のひび割れやシーリングの劣化、外壁材や既存の塗膜の状態などを確認。その結果をもとに、必要な補修や塗装内容を検討していきます。
相談から着工までの期間は、診断や見積もり、打ち合わせにかかる時間だけでなく、塗装会社の施工スケジュールによっても異なります。
「○月までに工事を終えたい」など希望する時期がある場合は、実際の工事期間だけでなく、着工前の準備期間も考えて早めに相談するとよいでしょう。
工事期間中も自宅で生活できますが、工程によっては、窓の開閉や洗濯物など日常生活に一時的な影響が出ることがあります。
主に次のような点を確認しておきましょう。
また、足場や飛散防止シートで建物が覆われると、普段より室内が暗く感じられることもあります。
こうした影響は工程によって異なるため、工事前に「いつ、どのような作業をするのか」「窓を開けられない日はあるのか」などを確認しておくと、工事期間中の予定を立てやすくなります。
外壁塗装を依頼する際は、どのような工程で工事を行うのかだけでなく、その工程をどのように管理・確認しているのかも見ておきたいポイントです。
着工前に工事内容やスケジュールの説明があるか、工事中の進捗を確認できるか、施工後に検査を行っているかなど、工程管理の体制を確認しておきましょう。
塗装会社を選ぶ際は、特に、次の5つのポイントを確認してみてください。
例えば、「いつ、どのような作業をするのか」を事前に説明してもらえるか、工程表でスケジュールを確認できるかといった点です。
また、使用する塗料の塗布量や乾燥時間などの施工基準をどのように管理しているのか、工事中の進捗をどのように共有しているのか、施工後にどのような検査を行うのかも確認しておきたいポイントです。
こうした工程管理の方法を事前に確認しておくことで、工事がどのような流れで進み、どのように施工状況を確認しているのかを把握しやすくなります。
株式会社小林塗装店(プロタイムズ神戸垂水店)では、着工前に「工事工程表」と「工事事項指示書」を作成しています。

▲ 工事工程表

▲ 工事事項指示書
工事工程表では、いつ・どこを・どのような段取りで施工するのかを確認できるようにしています。また、工事事項指示書には、塗装面積や必要な塗料量、補修が必要な箇所や補修方法など、施工に必要な内容をまとめています。
工事が始まってからは、「塗り替え交換日記」を使って、その日の作業内容を共有。日中にご不在の場合でも、工事がどこまで進んでいるのかを確認できます。

▲ 塗り替え交換日記
さらに、下塗り完了後には中間検査を行い、施工状態を確認してから次の工程へ進みます。工事完了後にも完了検査を行い、必要な確認をしたうえで工事を完了します。
外壁塗装の工程や必要な日数は、すべての住宅で同じではありません。建物の劣化状況や必要な補修、使用する塗料や施工範囲などによって変わります。
株式会社小林塗装店(プロタイムズ神戸垂水店)では、まず建物診断で外壁や屋根の状態を確認し、その結果をもとに必要な工事内容をご説明しています。
「自宅の場合はどのような工程になるのか」「工事にはどのくらいの日数がかかるのか」を知りたい方は、まずは建物の状態を確認しましょう。
外壁塗装の工程や工期について気になることがあれば、株式会社小林塗装店(プロタイムズ神戸垂水店)へご相談ください。